羽生市議会 2004-03-30 03月30日-06号
これに対しては、本年は国民体育大会が開催されるが、当市の受け入れ種目はデモンストレーション競技としての家庭婦人バレーボール大会であり、県下全市町村のチームが参加する。本市では、この大会を想定し、本年度、東部教育事務所管内での家庭婦人バレーボール大会を主催し、当初の目的を達成することができた。これにより、国民体育大会を大いに盛り上げるとともに、ぜひ成功させたいと考えている。
これに対しては、本年は国民体育大会が開催されるが、当市の受け入れ種目はデモンストレーション競技としての家庭婦人バレーボール大会であり、県下全市町村のチームが参加する。本市では、この大会を想定し、本年度、東部教育事務所管内での家庭婦人バレーボール大会を主催し、当初の目的を達成することができた。これにより、国民体育大会を大いに盛り上げるとともに、ぜひ成功させたいと考えている。
埼玉県の国民体育大会準備室が示す国体開催までの主要事業計画によれば、6年から作業が始められ、8年度中に全会場地市町村の選定となっており、狭山市が当初剣道を第1希望として、第3番目のソフトテニスを受け入れ種目として内定する経過がありますが、本来国体開催県としても県下市町村の協力なしには本県開催はあり得ないわけであります。